◆ ガナドールマフラーは、すべて純国産。
メイドインジャパンの確たる製造技術が、最高の品質を生み出します。
さらに、製品毎にシリアル番号を刻印し、徹底した品質管理を行い、安心・安全をサポート。
「最高の商品」を「最上の品質」でお届けしています。
商品の特徴
マフラー全体を構成する各パーツ群。部品点数の多さもさることながら、1点1点機能パーツとしての精度と品質を追求。その集合体としてガナドールマフラーは構成されています。
ガナドールマフラーは、すべて車種別の専用設計。
排気量・エンジン特性・排気管の取り回し等の個別の条件を取り入れ、その車種専用の設計を行っています。その心臓部がサイレンサー分部です。
各部品の組合せ条件や精度管理を行い、さらに膨大なテストの繰り返しから、その車両のベストなパワーポイントを設定、エンジン出力の最大限を確保しています。 その中でも「P.B.S搭載タイプ」は、燃費改善とパワーの両立した全く新しいシステムです。
P.B.Sとは
さらに、ガナドールはマフラーは、すべて角のとれた丸型サイレンサーを採用!詳細へ
マフラーのハイクォリティを象徴する高級感のあるテールや燃費改善マフラーに欠かせないスパイラルフィン内蔵テール。マフラーとしてのスペックアップの結果がここから創出。
それはデザインであり、サウンドであり、また排気効率を念頭に置いたスペックアップでもあります。
t1.2mm厚の薄板と丸パイプを複雑に成形し、応力分散することにより、強度アップと同時に軽量化を図っています。薄板は強度を計算した上で肉抜きし、軽量化にも寄与しています。ガナドールのこだわりの1つです。
1本のマフラーで口径の違う2種類のパイプを使用したり、パワー・トルクのバランスを考慮したスムーズな取り回しと、車種別に最適な口径をチョイス。
強度の高いチタンパイプも美しい曲げ加工を実現しています。
メイドインジャパンの製造技術
1枚の規格に準じた板から複雑な形状を自動にカットするレーザーマシン。特に三次元形状のカットに活躍し、ガナドールマフラーのこだわりを具現化する主力マシンです。
TIGフィラワイヤー方式で、溶接面がもっともきれいな上に、材質の劣化を招かない溶接装置です。
ティーチングしたデータに基づき、全自動で溶接されます。
溶接加工による材質の劣化を最小限に抑え、完全なガス管理の下、熟練の職人によって1本1本ハンドメイドで仕上げた美しい溶接。JIS規格に適合した溶接技術です。
三次元に曲げ加工が可能な、コンピュータ管理によるパイプベンダーを使用。
強度の高いチタニウムパイプも、美しい曲げ加工を実現しています。
曲げ・折りといったステーからテールまであらゆる箇所の複雑な形状加工をおこなっているマシン。
溶接と同じく職人の習熟度がマフラーの品質を大きく左右します。
安全・安心をサポート
2010年4月施工の、国土交通省交換用マフラー事前認証制度合格の車検対応品です。
マフラー1本1本に、「JQRプレート」貼付されていて、安心して装着ができます。
新規制の詳細はこちら
The Japan Automotive Sports MufflerAssociation)とは、日本自動車スポーツマフラー協会のこと。運輸省令で定める道路運搬車両法の保安基準は基より排気騒音、排ガス規制、熱害、材質、耐久性等のより厳しい認定基準を設定 されています。ガナドールマフラーは、この認定基準をすべてクリアしています。
数多くの厳しいテストを幾度となく行い、お客様に最高の商品をお届けいたします。
マフラー1本1本にシリアル番号を刻印し、製品管理に勤めています。これにより、アフターフォローも万全です。
大型パレットに保管され、商品はコンピュータ管理されています。