※H25.9〜のマイナー後も、装着確認済です。
ポリッシュテールの光沢が、次世代型4WDの名にふさわしい150プラドのリアビューにベストマッチです。
● ノーマルマフラーに比べてGANADOR P.B.S搭載マフラーは、充分なパワー・トルクアップ数値を打ち出しました。
● 下記にあります、パワーやトルク・音量データ表組の数値を参考にしながら、ゆっくりご堪能下さい。
● 開発車両は、カタログ値より1.3ps低い車両です。この車両をベースに開発しました。
● P.B.S搭載マフラーは、ノーマルマフラーより17.2psアップの280.2psを生み出しました。
● グラフを見てもらうとわかりますが、そのパワーの勢いがグーン!と伸び上がっていきます。ハイスピードの高速道路での運転も非常に快適です。
● トルクは当然アップしていますが、上記のグラフでわかりますが、低中域でグーンとトルクが伸びています。
● また、P.B.S搭載マフラーは、ノーマルマフラーより170回転低い値でMAXトルクを生み出しています。これは、
低回転からトルクを生み出し、非常に乗りやすい事を表しています。● 簡単に言えば、 アクセルの踏み込みが少なくても、加速をするという事です。当然、燃費も 改善しています!
● スポーツマフラーとしては、驚きのデータです。もちろん車検対応品です。
● P.B.S搭載マフラーは、ノーマルマフラーと同数値の音量データです。● 静かではありますが、ノーマルマフラーに比べて、低音が車両全体を包み込むような心地よいサウンドに仕上げました。4.000cc V型6気筒エンジンの独特なサウンドが響きわたります。
存在感抜群の右ダブル出しは、リアビューを、より一層個性的にします。
この角度からでも、マフラーの存在感が大きく、ドライビングをさらに楽しくさせます。
バンパーとマフラーは、安全面とデザインを考えた絶妙なクリアランスです。
明るくステンレスカラーに輝くマフラーは、軽やかで疲労感のない走りを予感させます。
マフラー真横画像。リアバンパーからの突出量は、安全面とデザインとの両面から設計。
軽量化した強靭なステーを用い床下に這うようにレイアウトしました。
右ダブル出しを床下に這うようにレイアウト。美しくパイピングレイアウトされた、オールステンレス製マフラー。
全体画像。フルサイズマフラーの迫力と機能性を考えた設計と丹念な造り込みが特長。
ステンレス素材を生かしたポリッシュ仕上げの光沢が、サブサイレンサーとベストマッチ。
メインサイレンサー。ここがノウハウの中心です。パワー/トルク/音量/音質が、ほぼここで決定。
メインサイレンサーとパイピング。しっかりとした溶接により、安心できる品質管理。
中間パイプ。デフ上を通すため大きなアール形状を描いています。まさに機能美!
フランジは、軽量プレスタイプを採用。
純正フランジとのマッチングを計算して設計。
棒ステーをじかに溶接せず、
応力分散や強度を高めたプレート付きで形成。
テール部アップのGDロゴ。GDを浮き立たせたおしゃれなデザインマークが、GANADORの証。